恐怖のネタバレレビュー・内容・結末

『恐怖』に投稿されたネタバレ・内容・結末

気の向くままにJホラー作品を観ていく。
今回は2010年公開の『恐怖』。

Jホラーシアターの6作目にあたり、このブランドシリーズ最終作とされている。
監督を務めたのは『リング』の脚本で知られる高橋…

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 ラスト付近の展開がはちゃめちゃで良い。中村ゆりの叫びだったり波多野桃子の顔の出し方だったりと呆気に取られるような演出が続くし、少し爽やかに終わるのも好き。

 目に見えないもう一つの世界が多重露光…

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人間の脳に直接電気信号送ると幽体離脱出来たよ!肉体から魂を解放してさらなる人類の進化を目指すよ!…どんな研究だよ😆

でも狂気の脳科学者役の片平なぎさハマり役でした。たんたんと実験をする姿にしびれま…

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予告で「『感染』『予告』『輪廻』に続く....」みたいな煽りをされてたのでめっちゃ期待値高かったけど...ハードル上げすぎた感がある。

脳を弄って高次元の世界(死後の世界?)を観るって話、ちょっと…

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掴みは悪くないんですが…眠気が…。
脳に直接刺激を与えることで臨死体験的なものを体験することを一歩進めてあの世との霊的な媒介としようとするということだろうか?
ただあの世と見ていたものが全てを飲み込…

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アウシュビッツで生き残った人たちが、現在生きている状態のほうが妄想で、現実は今もアウシュビッツにいるように感じるという話が高橋監督は興味深かったとのこと。それで、どれも現実として存在するのだと解釈し…

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これはホラーなんてもんじゃない。ぶっとびまくったトンデモsfである。古来からのufoそれは核やウィルスの象徴でありそれがまとう白い光とは絶対的恐怖。であると同時に。それを克服する力つまり神の力のこと…

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序盤の設定とか見えてくるものが変わっていくのはワクワクしたけど、思った感じと違って進んでいって後半からかなり難解な展開になっていって、どうやって回収されるのだろうと思ったら、まさかのラストで夢オチし…

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高橋洋監督によるサイコホラー作品である本作は、同じ悪夢にうなされベッドから抜け出したとある日の真夜中に両親が映写機で上映していた、取り壊した病棟の地下室から出てきた戦前の満州で行われた脳の人体実験の…

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片平なぎさに惹かれて思わず視聴
冒頭から、怖くなさそう…(ホッ)と思いつつ…
とりあえず最初の印象は、SFものとしておもしろそう!という感じ。


やー!ひどい!(笑)
なにか設定があるのかもしれな…

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