ユビサキから世界をの作品情報・感想・評価

ユビサキから世界を2006年製作の映画)

製作国:

上映時間:63分

ジャンル:

3.1

「ユビサキから世界を」に投稿された感想・評価

よしき

よしきの感想・評価

3.8
会話やカットが演劇的だなと感じる部分がいくつかあって、どこか影響を受けてるのかなと気になった。

最初と最後で出てくる言葉に関しては、アルチュールランボーの、
「見えた、何が、永遠が、海に溶け合う太陽が。」の詩を思い出した。

途中、脚本の設定やストーリー展開の雑さにうんざりする部分もあり、荒っぽくて作り込まれていない部分も多かったけれど、それを上回るメッセージ性と奥行きを感じた。

それから、音楽がすごくマッチしていてよかった。

思春期のころの若い感性が前面に出ていて、どこかなつかしい感覚も蘇る。

谷村美月がとにかくすごくいい。
だいち

だいちの感想・評価

3.3
平成の特攻隊女子高生。

タイトルと行定監督ということに惹かれ、鑑賞しました。

あらすじ:死のう。ある日、なんとなく集団自殺することを決めた仲良し四人組の女子高生。学校で飛び降り、決めたプランはそれだけだった。

それぞれの女子高生のストーリーが、地味だけど、嫌いじゃない。断片的な話なのに、人柄が伝わるのはすごいな。全然リアルではないけれど笑

ジャケットにもある5人で手を繋ぐシーンは、美しかった。
(アーカイブ)

行定勲作品。しかししかし…。 

谷村美月が一瞬密やかに光を放つだけの凡作。あるいは駄作。
アンダーグラフが好きすぎて鑑賞。ツバサが挿入歌として流れたところだけ涙腺に刺激。脚本はベタで演技も三流。だけど不思議と嫌いではない。
Ryou

Ryouの感想・評価

3.7
アンダーグラフの良さを改めて実感した
5人手を繋ぎ屋上に立つシーン
谷村美月が一人屋上で腕を広げ仰ぐシーン
「見つかった 何が? 永遠が」というセリフなど
けっこう印象に残るリアルな青春映画かも

谷村美月と北乃きいはやっぱり目立つ存在だよな
そしてどんなとこにも光石研
Ryo

Ryoの感想・評価

1.6
アンダーグラフのユビサキから世界をが好きだったから前からみたいなとは思ってたけど
つまらなさそうと思ってて実際つまらなかった。
ランボーの詩を中途半端に引用するのはどうかと思ったし、結末も予想通りで薄っぺらい青春映画だった
お雛

お雛の感想・評価

3.9
「見つかった、何が?永遠が」
この言葉がスゲェうわーすげーってなった。

円周率のとこで思った
こいつらはゆとりじゃねぇ!!

最後の音読してるの良いな
また頑張ろう
行定演出、四女の青春


 2011年2月16日 16時43分レビュー。



2006年作品、フォーライフミュージック(FLME)、ランブルフィッシュ提供。
脚本、監督行定勲。

かなりのビデオ屋にて、ジャケット鑑賞の感じ。
ジャケットをガン見したら、

「あれっ!谷村美月ちゃん!んっ!北乃きい!共演してたんだ!んー、FLAME?PV(プロモーションビデオ)かな?」てな感じ。

行定監督、原点回帰、アンダーグラフさん知らない、てな感じで鑑賞となりました。

アンダーグラフさんは、曲を聞いたらわかりました。

よく有線で、ビデオ屋で、かかってるかかってる!と頷く。

ユビサキから青春をみたくうっすらと鑑賞前、なんとなく予想した写真からのイメージ、青春のイメージにある意味閉じこもっていた、予測可能な映像の作品でした。

そこからエモ-ショナルな叫び、話、ときめきもとりわけなく終了。

まあ、PVが先行してあるので欲を言ってもしょうがないですが、、。

物語は、ある高校生の退屈なアメリカの授業。
仲良し4人女子はある事を今夜計画する。

さて計画とは、ユビサキとは?

青春のイメージ的なよくある映像、よくある定義
「死」「自殺」「いじめ」「雨」「屋上」「きまぐれ」「あさはかな思い」「いいたくていえない」

みたいのがオンパレードで演出みたいな感じでまあ、ある意味べたべたなかんじで行定勲のイメージをみたかんじでした。

それでも谷村美月さんがまた、かわいい。美月ファン必見。

後ろ髪のザンバラな感じ、イチヅナな感じ、意外な展開が見所。

ちょっと全然想定外で面白かったですが、そんな展開あるかいともつっこみつつ、、。

あと北乃きいちゃんも眼鏡っ子で可愛く出演。こちらもファンの方は是非。結んでいて、眼鏡なんで全然きいちゃんに見えませんでした。

ラストが少し良いだけに、マエフリ、キャラ紹介がもう少しテンポよく面白かったらなぁと思いました。

あと久々に土屋久美子さんを拝見しました、90年代からずーっと邦画の脇役ですが、活躍されてる女優さんです。嬉しかった。

アンダーグラフファンの方は勿論要チェックだと思います!

ゆびさきから世界へ、ゆびさきからスタートしたいなぁと思いましたが、イマイチ普通な按配の青さに寂しさを感じた行定作品でした。

指先からみた4人の女子の青春とは?

行定演出、四女の青春とは?
an8

an8の感想・評価

3.7
高校生くらいの多感な時期に見たらもっとよく感じたかもしれん。言いたい事はよくわかる。個人的に主題歌のアンダーグラフが好きだから印象に残った(笑)
ミロ

ミロの感想・評価

2.0
高校生からみた目線で、今の私からは分からないものがあった。その時期だと未来に希望を感じなかったりするとこう感じてしまうのかな。