【人の悲しみを繋いで繋いで、その先には…】
イタリアン・リアリズム戦争3部作の第2作め。
オムニバスみたいな作りになっていて、
それを繋いで戦争の移り変わりを描いている。
もう途中で「お腹いっぱい…
1.アメリカ兵とイタリア女
言語の違うもの同士がお互いの故郷、家族などを伝え合って仲良くなれると思ったが、少しの油断でアメリカ兵はドイツ兵に殺される。イタリア女はドイツ兵を殺そうとして殺される。しか…
ロッセリーニの戦争3部作の一つ
オムニバス形式なんだが
一つとしてハマらず。。。
む、無念
「ドイツ零年」は
すごい良かったんだけどなぁ
Amazonプライムの
無料期間過ぎたのに
延長しちゃ…
オムニバス形式の映画の良さ、それは異なるキャラクター達のそれぞれの話から共通とその映画のテーマを伝えられることなんだなと。
戦争映画ではあるけども前線ではなくその周りの人達のお話。国、宗教だったり…