親にしつこくテレビをねだると男のくせにぺちゃくちゃ喋るなと叱られ、大人の他愛のない挨拶や会話のほうが無駄だという子供 リモートワークが増えて人との繋がりが浅くなり、一億総白痴化と言われたテレビはやや…
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いさむちゃん可愛すぎるーーー
1959年の映画だけどあの頃の人、特に子供たちの話し方がとてもいい。
いさむちゃんの両親ふたりとも素敵だったなぁ。
無駄な言葉がないと人と関係性を持てない大人たちと、…
多摩川沿いの新興住宅地。そこで暮らす2組の家族を中心に彼らが送る日常を描いたヒューマンドラマ。
名匠小津安二郎監督作品。1950年代の東京の下町で暮らす人々に焦点を当てた内容で、ごくごくありふれた…
おひつとやかんを持って土手で白飯を食って、お茶を手ですくって飲む。そんないじ汚なくて優雅なひとときが許される時代があった。
そしてそれが「幸福」というものなのだなと思った。
最後パンツで終わるよう…
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中野翠の『小津ごのみ』によると本作が公開された1959年当時、女性が着物を着ているほうが稀だったという。三宅邦子も長岡輝子も杉村春子も高橋ともみな着物を着ている(着ていないのは久我美子と沢村貞子くら…
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