ひー、痺れる〜
家電化が進む東京と大人に移り変わっていく子供を映す。都市化して効率良くなる街と本音で喋ることをやめちゃう大人に対する反発。駅のホームで話すいい天気ですねみたいな大人のうわべだけの会話…
最初は退屈だなって思わせたけど一気にグイっとくる。
これまで見た小津映画の中ではコメディ色強いか。それでも要所ゞで含蓄深いからたまらない。そして最後には見てよかったなと思わせてくれる。
小津にしては…
このレビューはネタバレを含みます
オナラにお漏らしにご近所トラブルに一億総白痴化問題に定年退職に親子喧嘩に、、、と、身近なちょっとした問題の積み重ねの中で、言葉の役割を再定義するような映画。
なんぼなんでもカメラを低くから撮り過ぎて…
4点かなと思っていたけれど、思わず加点せざるを得ない出来栄え。タイトルのチョイスも秀逸だ。日常にはびこる「無駄」が、かつては貴重な潤滑油となり、日本社会をうまく回していた時代。一方で、「便利さ」の波…
>>続きを読む笑った
特に屁をこいたお父さんに「何?」とやってくるお母さんのシーンは異質で気持ち良すぎる。
2回目のループ感がたまらない。
小津後期の繰り返し台詞も相まって、グルーヴが極まってる。
同時に、…
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