東映が、田中登を前いて作った、高倉健、文太最後の共演作。ギャング映画は田中には不向きだが、ぬればシーンンはふんだんにあるし、神戸の闇市のセットも効果的。だが、田中登としては失敗作と言わざるを得ない。…
>>続きを読むU-Nextだと、なぜかフィルムがめちゃくちゃ悪い。それは高倉健が主演した『三代目山口組』も同様。それにしても、任侠映画のスター・高倉健が実録路線以降の時代に取り残された作品として、この二作はとても…
>>続きを読むキャストが豪華。
濡れ場もアクションも盛りだくさんでお腹いっぱいになった。クライマックスは戦争映画の様相を呈する。作品のテイストはアメリカン・ニューシネマ的。
文太のクソダボが〜ッ‼︎という叫び声…
このレビューはネタバレを含みます
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高倉健はやっぱりハニカミ屋の方が似合うけどこんなのも新鮮で胸がざわつく、
これだけ良い男で色気もあるのにベッドシーンが似合わない(必要ない)と思わせる俳優は特異?
食器蹴散らしたのち喉を突き刺す健さ…