ニコラス・ケイジはイケメンではないし生え際も気になって仕方ないんですが、演技力というか存在感はバツグンですね。彼の醸し出すオーラはまさにスターの証って感じ。
ニコラス・ケイジがいれば微妙な出来の作品…
戦争をビジネスとし対立する双方へ武器商を行ういわゆる「死の商人」が題材。
奥深い内容で色々と考えさせられる作品。
オープニングからなかなか衝撃的な始まりで、1発の銃弾目線で製造工程から戦場へ届けられ…
『ロード・オブ・ウォー』は、ニコラス・ケイジ演じる武器商人の表の顔(平凡なサラリーマン)と裏の顔(世界を股にかける武器商人)を描いた、キャッチーでコミカルな映画です。この二面性の構造が大好きで、最近…
>>続きを読む今作のニコ・ケイは武器商人。「死の商人」がテーマ。
ノンフィクションに基づくフィクション映画。
戦争が始まらないと困る人達がいる現実・・・
”最大の武器供給者である米英露仏中の5か国は、国連安保理の…
実話ベースの、死の商人の話。
ロシアがクリミア半島を奪う9年前の作品だけど、主人公がウクライナ出身なのは、最もリアリティがあるからだろうか。
ニコラス・ケイジとイーサン・ホークを使ってるのは、彼らの…
実話に基づいている?!嫌だな・・・3.3!
冷戦時代に多量の武器を生産した米ソ・・・余りまくった武器を需要があればどこへでも売りに行くユーリー(N・ケイジ)。命懸けだがハイリターンの商売。。。裏…