ホドロフスキーが初めて商業映画を意識して撮った映画。フェニックス役は幼少期、青年期ふたつとも息子が演じる。サーカス団長で浮気性のサディストな父、狂信的宗教の信奉者の母の間にうまれ、二人の死により精神…
>>続きを読むホドロフスキー版『サイコ』なんだけど、ホドさんだから、トラウマ→破壊→癒し→再生がある。
実際にあった事件が基らしいですが、どこまでなのか….。
こちらの作品は、ホドロフスキー映画のなかでは、解りや…
やっぱりビジュアルが好き…強い
教会の中とか、良い、刺青も、象の葬送のときのサーカス団員の格好も
話もわかりやすかった、
途中の精神病院が挟まるところは??だったけど…あれは夢やったんか?
メキ…
ゴヨ・カルデナスという人物をモデルとしながらも、幼年期の呪縛というテーマについては「リアリティのダンス」を見た今だからこそ監督の人生と重ね合わせられているように思える 南米という監督のルーツが最も色…
>>続きを読む友達に勧められなかったら絶対に観ることのないカルト映画。
あまり期待してなかったけど、オチがちゃんとしてた!
主人公は最後捕まっちゃうけど、トラウマから解放されてよかった。自分の手を上げられてよか…
離れられるもんか
私はお前の中にいる
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夢で罪は贖えないわ
母は死んだ
・刺青女のセクシーダイナマイトメリハリボディ
・そのもの赤き衣をまといて云々
・協会壊すシーンで重機の方も危なくない?…