サンタ・サングレ/聖なる血のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『サンタ・サングレ/聖なる血』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ホドロフスキーが初めて商業映画を意識して撮った映画。フェニックス役は幼少期、青年期ふたつとも息子が演じる。サーカス団長で浮気性のサディストな父、狂信的宗教の信奉者の母の間にうまれ、二人の死により精神…

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ホドロフスキー版『サイコ』なんだけど、ホドさんだから、トラウマ→破壊→癒し→再生がある。
実際にあった事件が基らしいですが、どこまでなのか….。
こちらの作品は、ホドロフスキー映画のなかでは、解りや…

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主役がイカれてたって話
アルマだけが天使
最初から自由だったのでした。(人はいっぱい死んだ)
さよならピエロちゃんたち。こんにちはぼくの手。

やっぱりビジュアルが好き…強い
教会の中とか、良い、刺青も、象の葬送のときのサーカス団員の格好も

話もわかりやすかった、
途中の精神病院が挟まるところは??だったけど…あれは夢やったんか?

メキ…

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ゴヨ・カルデナスという人物をモデルとしながらも、幼年期の呪縛というテーマについては「リアリティのダンス」を見た今だからこそ監督の人生と重ね合わせられているように思える 南米という監督のルーツが最も色…

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ホドロフスキーの作品にしては見やすい。
やはり衣装や音楽など画がかなり強いです。個人的には象の葬儀の際サーカス団が喪服に身を包んだシーンがかっこよすぎてそれだけで見た価値がありました。

友達に勧められなかったら絶対に観ることのないカルト映画。

あまり期待してなかったけど、オチがちゃんとしてた!
主人公は最後捕まっちゃうけど、トラウマから解放されてよかった。自分の手を上げられてよか…

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サーカス団の喪服が素敵だった

離れられるもんか
私はお前の中にいる

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夢で罪は贖えないわ

母は死んだ

・刺青女のセクシーダイナマイトメリハリボディ
・そのもの赤き衣をまといて云々
・協会壊すシーンで重機の方も危なくない?…

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