2006年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ26作目(「第2期」1作目)で、1作目『のび太の恐竜』のリメイク作品である。
自称「大山のぶ代過激派」なので「第2期」の作品を観るかどうかは少し迷ったが…
「ドラえもん」は小6まで毎年父と映画館に観に行った。
これは私にとって初めての映画ドラえもんらしいんだけど(確か)、父が初めて観て泣いたとこと同じとこで私が泣いたらしくてそれをなんべんも聞かされたな…
何故2006verは「ボクノート」という楽曲を起用したのに、初代「のび太の恐竜」にあったラストの日記帳のシーンを省いてしまったのか。とてももったいないと感じました。
のび太の父親が子供の頃の思い出を…
意欲的なリメイクだとは思うものの……という感想。
鑑賞後に旧作の 『のび太の恐竜』を見返したが、そちらのほうが筋立てが理解しやすかった。
2006年にもなってまだしずかちゃんのスカートにちょっか…
8/40
ひみつ道具の丁寧な描写すご...タイムマシンの起動がじっくり描かれていたり ヘリコプターが飛び立つ瞬間のようなタケコプターの離陸も冒険が始まるワクワク感を煽っている
日本までどう移動する…
公開当時、映画館におばあちゃんに連れてってもらった ももちゃんと3人で
最後のシーンで泣いたの覚えてる
2022/03/12
久しぶりに見たくなって再視聴
3/6に1時間半くらい見て、今日残りみ…