『酔画仙』感想 http://mushoku.wp.xdomain.jp/chihwaseon/
【終】器を焼く窯に入っていく
蘇東坡 形の意味をかく
キリスト教迫害
時々挟まれるのはパンソリ?
山…
屏風
19世紀、朝鮮時代末期
貧しい家に生まれ、筆一本で宮廷画家にまでのぼりつめたチャン・スンオプの生涯を描くドラマ
スゴい時代
宮廷の中
描くシーンが良いですね
ロマンス
そっちのシーンも…
芸術と人生哲学、当にネ スタイル(私好み)!朝鮮王朝画壇の鬼才、張承業(チャン・スンオプ)は、100作近く手がけたイム・グォンテク監督自身の投影でもあった。特典メニューで愛着心が増すこと間違いなし。…
>>続きを読む朝鮮時代末期に貧しい家に生まれ、筆一本で宮廷画家にまで上りつめた実在の人物、チャン・スンオプを描いた作品。なんと言っても凄いのは、オールド・ボーイでの名演も記憶に新しいチェ・ミンシクの演技だろう。や…
>>続きを読む 韓国時代劇面白い熱と、「チェ・ミンシク好きなら観とくべき」と勧められたので、レンタルで鑑賞。面白く、勉強になった。もっと歴史について知っていたらより楽しめるかも。
19世紀、朝鮮王朝末期に…
孤児から宮廷画家にまで登りつめた朝鮮王朝19世紀の伝説の画家、張承業(チャン・スンオプ)の生涯を描く史劇。
韓流宮廷ドラマ「イ・サン」を見てた方なら図画署(トファソ)の雰囲気をご存知でしょう。
…
天賦の才を持って貧民の家族に生まれた実在の画家チャンスンオプが、その鬼才で宮廷画家にのぼりつめるまでが、終盤にかけて描かれる。朝鮮の歴史、スンオプの出会う様々な人々、彼らがスンオプに与えた影響などを…
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