クリント・イーストウッドの夢映画でウケる、恋に落ちるだろうが。西部劇かと思って見たら西部劇の世界から来た主人公が現代(70年代くらい?)で四苦八苦するような話だった。しかしカウボーイスタイルが似合う…
>>続きを読むカウボーイ&インディアンショーするイーストウッドがトニ・コレット似の高飛車都会娘とイチャイチャしていく80年代ほっこり映画
ツンツンしまくりのヒロインが、一度ワッショイしただけでキャルンて可愛くな…
(2025.26)
サーカス団の座長として一座を率いるブロンコ・ビリー(クリント・イーストウッド)だったが、開演中の事故によりアシスタントの女性が辞めてしまい、サーカスの経営も上手くいかず座員の給料…
見せ物小屋一座のロードムービー、ほんのりコメディ。
無骨で不器用ながら、まっすぐで人情溢れる古き良きアメリカ男を描きたかったのかな。
すごく良かったとは思えないけど、イマイチとも言えず。まぁそれ…
プレイバック:クリント・イーストウッド監督作投稿6本目。
イーストウッドにしては珍しい3枚目の中年男性を演じたコメディ映画。
後半に行けば行くほど勿体ない粗さが目立って見えた作品ではある。
でも、不…
何この掘り出し物感
っていうか
西部劇への愛を歌った作品としては
「許されざる者」よりこっちの方が
ずっと好きかもしんないわ
イーストウッド先生
すっかり過去の遺物と化した見せ物を
支えるボス
…