ブロンコ・ビリーのネタバレレビュー・内容・結末

『ブロンコ・ビリー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

イーストウッドの大昔の映画。
私が生まれる前。

前科者集団の旅芸人たちが、旦那さんに荷物や金目のものをすべて持って逃げられ困っている令嬢をアシスタントに雇う。
大筋のストーリーは面白かったけど、所…

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午後ローで視聴
クリントイーストウッドが理不尽なまでにモテまくる

なんとかくさしてやろうという気分で観はじめたのにただただ楽しくみれてしまった。念の為3回は観たけど3回とも楽しく見れたので参りましたという感じです。巡業サーカス団って楽しそうだよなぁ。旅しながら、師…

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ショーを行う一座のリーダー、ブロンコビリーは多額の遺産を持つ女と出会う。女は夫に金を持って逃げられ、義母は遺産を得るために女を死んだことにしていた。ビリーは彼女を助手として雇うが、テントを焼かれたり…

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サーカスのアクロバットのシーン、もしかしてクリントが実際やってる?
最初は顔も映らないし別の人かと思ってたけど、後半は本人がやってたような。
だとしたらこの人やっぱすげー人だな。
脚本は粗いけど笑

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「グラン・トリノ」「人生の特等席」を最近見たので、クリント・イーストウッド若いな~と思って見ていたらなんとこの時既に50歳。
本当に長く活躍してますね。
ヒロインはソンドラ・ロック、この時33歳。

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クリント・イーストウッドが偉そうにふんぞり返っているだけのボスかと思いきや、警官にプライドを踏みにじられても仲間を思いグッと堪えたり、子供に対して優しく接していたりと心温まる展開もあり、最初と最後で…

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NHK BSプレミアム放送分を
録画して鑑賞。

ブロンコビリーと言えば
ステーキレストラン。
ホームページを見たら
1978年からってなってた。
この作品が1980年なので
まさかの、レストランが…

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イーストウッドじゃなかったらビリーみたいな男は嫌です。
指図するなと怒鳴ったり、急にキスしてきたり、短絡的思考で列車強盗を仕掛けようとしたり…
愛してると言いながら、迎えにも来ない最後にヒロインに電…

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1980年にアメリカでつくられたクリント・イーストウッド監督・主演作品。ウエスタン・ショーの座長ブロンコ・ビリーと金持ちの嫌味な女が織りなすロマ・コメ。

良く食べにいくんですよブロンコビリー。あの…

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