女優メルセデスに纏わりつく元彼の狂気！
追い出して鍵を変えたにも関わらず侵入してくる図太さよ。
挙句もう1回セックスしたら終わりにするから→まだまだ付き纏うで！という白々しさ。
10回別れてるっても…
アラン・タネール監督の87年作品。脚本は、タネールと主演のミリアム・メジエールの共作。彼女は男に何を求めているのか。生活力のない男と別れ、ジャーナリストで不在の多い男と別れる。彼女にとって、愛とは距…
>>続きを読む玉ねぎ切ってる女が急に彼氏をぶった斬る一瞬のワンカットにはビビった 『ローズヒルの女』でも思ったけどタネールの暴力描写ってなんか独特だよな 静かに急に行われるのはよくあるやつで、事後は全員無感情…
>>続きを読む話の展開に（ヒロインの行動に）やや不自然さを感じるところもあったと記憶するが、ミリアム・メジエールは味のある女優さんだとおもう。ストリップ小屋でのダンスシーンが素晴らしかった。ブノワ・レジャンも好演…
>>続きを読むパリに住む30代の舞台女優メルセデスは、失うことでより強く愛に生きようとする。自らさえも燃やしつくす心の炎を描く♬✧*。
バッハの音楽、洗練されたパリの街、愛に飢えるエロティックなメルセデス、上品…
異常な嫉妬心で束縛するキチガイのDV男に熱烈に愛された女性が逃げた先で出会ったインテリ男性と愛を重ねる度に離れられなくなり、のめり込みすぎた果てに心が潰れ頭がおかしくなる。端から精神が不安定だったの…
>>続きを読むインフルエンザ闘病映画祭②
自宅軟禁生活は続く...
うーむこれが初タネールで果たして良かったのかどうか。ストリップ小屋のシーンとか虚ろな目でシリアル頬張るシーンとか、おっという所はあったもの…
