当時の通販怖すぎ
山程じゃん
非日常になった瞬間、これは日常ではないのだと直感し、行動できる人がどれほどいるだろうか
どうしても希望的観測を拭えないよ
友人を救うも渦中へ運ばれる足を見てしまうと…
誰かの日常のありふれた背景でしかなかった人にもその人の人生がある事を巧みに表現してる キスのシーンあったけど多分二人とも異性愛者だよね、虚しくて彼らのやるせない人生の終わりを象徴してるみたいだった …
>>続きを読むコロラド州で起きた「コロンバイン高校銃乱射事件」(1999年)に取材した、ドキュメンタリータッチのこの映画が物語るものは、国としての成り立ちの根幹に関わるだろう銃規制の(おそらくは日本人である僕たち…
>>続きを読むタイトルの意味は何だろう?
ジャケットの意味は何だろう?
考える事が多い作品
実話を何とも無機質に再現
作品に対して無機質とは
実話を再現するにあたって
ある意味リアルなのでは?
高校でのただ…
ジャケめちゃいいな。人が歩く後ろ姿をただ捉えたショットが多いけど何故だかずっと見てられる。映画は動いてなんぼ。映画って不思議ですね。同時間帯を多視点で描くのは『桐島』にも通じる(学校が舞台だしね)。…
>>続きを読む『コロンバイン高校銃乱射事件は有名だよね。99年当時の少年が、今現在のSNS文化を知っているはずがないけど、ネット通販で銃を買ったり、FPSのゲームに夢中になっていたり、その場しのぎでもその時代を生…
>>続きを読むセリフがほぼアドリブで本当の高校生の会話だからか、画面がスクエアサイズでずっと空間に余白があったからか、日常感がすごかった。fpsやってる時みたいな感覚で撃ち殺していってんのに、でもあまりにもその景…
>>続きを読むみんな毎日を、この日も、
ただ普通に過ごしてただけやのになぁ…
100歩譲って〝対象者〟ならまだしも無差別は惨い…
それにしてもすごいリアルに感じたし終わり方よ…
ただ、事が始まるまでがちょっと…