このレビューはネタバレを含みます
・何となく面白そうだと観てみたが、
・江戸時代が舞台になる過去編がカラーで、現代(といっても50年代)は白黒で撮られていて。映像は凝っているところもあり、今でも観る価値はあろうか。特に白黒パート。影…
【壁に死体を塗り込むのが1番怖い】
猫になんつ〜願いを…ଲ(⁃̗̀̂❍⃓ˑ̫❍⃓⁃̠́̂)ଲ
道路の速度制限の表示、高速車と低速車に分かれてた時代があったのか…
現代篇がモノクロで過去篇がカラーな…
中川信夫監督が「東海道四谷怪談」(1959)の前年に作った怪談映画。現代編がモノクロ、時代劇篇がカラーのパートカラー作品。
古びた屋敷で開業医を始めた医師。その妻が不気味な老婆に殺されかける。菩提…
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わんちゃん殺されちゃう
昔の映画〜という感じの感想しか湧いてこなかった
不気味感のある時代劇を見たかったけど物足りない感じ
普通に眺めてはいられる
呪いの屋敷に入って行くシーンはなんだか好き
階段…
モノクロとカラーを面白く使用した作風が効いている。
特筆すべきは老婆化け猫の耳の動きがキュート。
ラストは父子対決になるわけだが息子の絶命し倒れるシーンのアクションは素晴らしい。見事でした。
ま…
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最初からババアが何かと分かっていても恐ろしい。
現在、9年前の実家にて、過去回想の3つのストーリーからなる作品。時代劇シーンをカラーで彩り、現世をモノクロにする手法はとても映える。お婆様が母親霊に…