お母さんが花子さんの食べ物アートに対して「アートって勝手に名付けてるのは私のほうで、花子からしたらアートだなんて迷惑な話かもしれません」って言ってるのがすごく良かった。
「障がいのある子どもを育て…
なんか家族一人一人の距離が保たれているのがすごいと思った。『どうすればよかったか?』みたいに、障害のある家族に対して自分の生活を犠牲にするケースが多いと思っていたから、姉父母がそれぞれ趣味の時間を持…
>>続きを読む座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルで鑑賞。花子の母親は彼女の介助者であるというよりも、彼女の制作行為を作品へと仕上げるディレクターのようだった。彼女が畳の上に食べ物を置いてしまうことを、「汚い…
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