しずかちゃんのパパのシーンはもちろんなんだけど、胸にくるのはジャイアンやスネ夫といるシーンなんだよなぁ。子供の頃の関係がずっと続いてるのがすごくいい。先生が出てくるのも、大人になったことを実感させる…
>>続きを読む子どもの頃に1回観ているはず
原作既読
今回は「ぼく、桃太郎のなんなのさ」
「帰ってきたドラえもん」との3本立てで鑑賞
泣くために観に行ってキッチリ泣いてきた。
しかし、式前日に衣装合わせ? と…
みんな立派な大人になっていた。
しずかちゃんのお父さんがしずかちゃんに掛けるセリフ、全てが良い。
『あの青年は人のしあわせを願い、人の不幸を悲しむことができる人だ。それがいちばん人間にとってだいじ…
しずかちゃんと出木杉君が劇の練習しているのを見て嫉妬したのび太が心配になって未来の結婚式に行くんだけど、間違って前日に来てしまって、、
後半のしずかちゃんパパがしずかちゃんに話すシーンは涙なしでは見…
宇宙漂流記と同時上映。
しずかパパの言葉がやたらと名言とされててうーん。
スポーツカーでのび太を送ってくれる大人になったスネ夫とジャイアンがいい感じにチャラくて遊んでて地元の仲間っぽさがあって、…
(しずかちゃんのパパの言葉)
「のび太君を信じなさい。のび太君を選んだ君の判断は正しかったと思うよ。
あの青年は、人のしあわせを願い、人の不幸を悲しむことのできる人だ。それがいちばん人間にとって…
相変わらずのび太はバタバタしててたけどドラえもんが居なくても何とか頑張ってるんだなーってなる。
しずかとパパの会話で、ああいう本人がいない所で(実際は透明マントでいたけど笑)褒められる人っていうの…