ケビン・コスナーが監督、主演。ロバート・デュバルが共演。デュバルのキャスティング無しに本作の成功はなかっただろう。コスナーとデュバルのやり取りが実に面白い。決して仲良しこよしではなくて、お互い罵り合…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
🎅🏻 オープンレンジにはゴッドファーザーのトム(Otto from Gone in Sixty)とケビン・コスナーが出演しています
🥳ケビン・コスナーのshooting はとても速くてクールだった
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~静かな荒野に響く、男たちの誇りと絆~
「ワイルド・レンジ 最後の銃撃」は、西部劇の魅力を余すところなく描いた作品である。ケビン・コスナー(「ダンス・ウィズ・ウルブズ」)が監督・主演を務め、ロバー…
古き時代の西部劇を21世紀に蘇らせるという難行をケビン・コスナーは実現させた。
監督まで兼ねていることからも、思い入れは相当なものだろう。
アメリカ西部を渡り歩く4人のカウボーイたち。
買い物に出…
西部劇見直してて…すごいいいじゃん!て再確認した映画!
響くセリフも多かったし…おじさんとおばさんだけど若いのの恋愛ものより全然いい。
ケビン・コスナーの西部劇外れないし監督としての西部劇としてもこ…
このジャンルを観ると、おとこくさー!かっこいいー!という感想が多くなりがち。
でもこれは、甘く優しくあたたかい気持ちになれる作品だった。
自然の美しさ、壮大さを感じられるきれいな映像☘️。
お話は…
西部劇大好き人間のケビン・コスナーの作る西部劇にハズレ無し。
師弟関係がアツすぎるクールな西部劇。恋愛模様も繊細に描かれているし何よりアネット・ベニングの自立した女性っぷりが良い。
チョコレートがめ…