ワイルド・レンジ 最後の銃撃のネタバレレビュー・内容・結末

『ワイルド・レンジ 最後の銃撃』に投稿されたネタバレ・内容・結末

良かったところ
・序盤の穏やかな暮らしのシーン
・モーズを助けてくれた医者をチャーリーとボスが褒めちぎるシーン
・モーズとバトンの子供みたいは絡み
・豪雨の中、水溜りに足を取られないよう板を渡すシー…

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https://umemomoliwu.com/open-range

荒野のジョン・ウィック!
(荒野のrollin棒さんバレーオブバイオレンスレビューより引用w)

南北戦争時代に特殊部隊に所属していた、という決して怒らせてはいけない男チャーリー(ケビンコスナー)。…

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“ 西部劇史上、もっともリアルな銃撃戦のひとつ ”

①確かにクライマックスの銃撃戦に男子心は興奮する。

仲間を理不尽に痛めつけられ殺された男たちが、正義と名誉の為に闘う正統派西部劇。

「男な…

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ケヴィン・コスナーの西部劇は、出演のみだろうと監督やプロデューサーを兼任してるのだろうと、どうもロマンチックな自己陶酔が強すぎて乗れず、要は自分と相性が悪い。本作も全体の4分の3ぐらいはそういう感じ…

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