ワイルド・レンジ 最後の銃撃の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ワイルド・レンジ 最後の銃撃』に投稿された感想・評価

Mituki
3.5

西部の野原を馬に乗った4人のカウボーイ。牧場を持たず各地の野原を旅しながら牛を育てる"牛追い"を営み平和に暮らしていた。
そんな彼らの前にある日仲間が悪徳牧場主に襲われ命を落とす。
男たちは、友情と…

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4.0

西部劇と言うと無法者たちが暴れまわるイメージだがジェントルな男たちの正義をかけた静かだが熱い戦い。
ロバート・デュヴァルとケヴィン・コスナーのコンビがすごくいい!
【デイズ・オブ・サンダー】でも感じ…

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2003年 アメリカ,西部劇


   ケヴィ〜〜ン



ケヴィン·コスナーがカッコいい映画
3.4

記録

ケビン・コスナーらしい“静かな男たちの西部劇”

派手さより
ゆっくり積み上がっていく緊張感と
仲間との信頼、正義の為に立ち上がる気持ちが描かれていて良かったです。

ラストの銃撃戦はとても…

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フリー・グレイザーの集団と、町の顔役グループとの決闘。コスナー監督主演の西部劇。  Ks cinemaにて
AtWhat
3.6

ケビン・コスナーが監督、主演。ロバート・デュバルが共演。デュバルのキャスティング無しに本作の成功はなかっただろう。コスナーとデュバルのやり取りが実に面白い。決して仲良しこよしではなくて、お互い罵り合…

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もっと評価されてよくない?
デュバルって、ゲームのキャラみたいよね。ドラクエに出てくるジイさんみたいに。
史上最高かは分からんけど、
ガンファイト良し。
後未公開シーンは、入れた方が良かった

ケビン・コスナーという人は、自分は40、50年代ハリウッド黄金期俳優の空気を持っていることを自覚してるからか、作る映画がいつも「俺がアメリカ西部劇を復活させるんだ!」と言わんばかりに気合い入りすぎて…

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~静かな荒野に響く、男たちの誇りと絆~

「ワイルド・レンジ 最後の銃撃」は、西部劇の魅力を余すところなく描いた作品である。ケビン・コスナー(「ダンス・ウィズ・ウルブズ」)が監督・主演を務め、ロバー…

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この映画を観る前は移り行く時代の中で貧しいながらも懸命に生きようとする人々を描いた人間ドラマに違い無い…と思っていた

うん、全然違ったね、超ドンパチ西部劇

ケヴィン・コスナー必殺の早撃ちと二丁拳…

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