俺が今まで見た中でも最もかっこいい銃撃戦の一つ。話の内容は飛び抜けていいとは思わないしなにか深いメッセージ性があるわけでもないが観ていて楽しいしいい映画だった。てかロバート・デュバルどっかでみた顔だ…
>>続きを読む古き時代の西部劇を21世紀に蘇らせるという難行をケビン・コスナーは実現させた。
監督まで兼ねていることからも、思い入れは相当なものだろう。
アメリカ西部を渡り歩く4人のカウボーイたち。
買い物に出…
西部劇見直してて…すごいいいじゃん!て再確認した映画!
響くセリフも多かったし…おじさんとおばさんだけど若いのの恋愛ものより全然いい。
ケビン・コスナーの西部劇外れないし監督としての西部劇としてもこ…
これは良かったなぁ。ケヴィン・コスナーとロバート・デュバル、2人とも好きな俳優な上に、正義と男を貫くと来れば男心をくすぐる大好物。
アネット・ベニングに対する恋心が、医者の嫁さんだと思って諦め、妹…
そういう時代なのか低予算なのか分からないが、少し照明が安っぽいのが勿体無い
内容的にはリアリティ重視のモタモタ西部劇って感じで、かなり好み
「ワイアット・アープ」がコスナー(&カスダン)流「西部…
今世紀に入ってから日本で劇場公開された新作西部劇はごく僅かで、私が知ってる主だった作品はこの20年で30本あるかないか。
その中でも本作がトップクラスの傑作であることを、十数年ぶりの鑑賞で再確認しま…
このジャンルを観ると、おとこくさー!かっこいいー!という感想が多くなりがち。
でもこれは、甘く優しくあたたかい気持ちになれる作品だった。
自然の美しさ、壮大さを感じられるきれいな映像☘️。
お話は…
牛追いを生業とし西部の荒野を流離う男二人(ロバート・デュバル、ケビン・コスナー)が、悪徳保安官を含む西部の町の悪党共と対決をする西部劇。
西部劇のお決まりとして決闘のシーンがあるのですが、感心し…