やっと観れた!
映画セブンの後味の悪さを払拭すべく、きっとハッピーエンドだろうな、という期待を込めて鑑賞。
〜マット・デイモンといえば某シリーズで記憶喪失の黒髪で暗殺者から逃げ続けるイメージしかな…
知識はたくさんあっても経験がない
全部本の引用
知識だけ
それこそウィルは自分で考えてはいない
ニセモノなのかもしれない
ウィル自身が分からない
これで安心しているんだろう
自分自身を知られるのが怖…
多分誰が見ても共感することができる普遍的な孤独感とか友情とか愛を描いた話
ウィルの生い立ち含めた感情とかは多分誰にもわからないと思う
「孤児の君が経験した苦しみはよくわかる。オリバーツイストを読…
人とうまく繋がれないウィルが、様々な出会いを通して、またこれまで付き合ってきた友人たちの新たな一面にも出会いながら、少しずつ人生に対して穏やかに向き合えるようになっていく。そうして、周囲の彼を見守る…
>>続きを読む名だたる名優の若い頃を見られる貴重な映画
主人公の過去に寄り添い1番欲しかった言葉を投げ掛け続けるカウンセラーと、とうとう心を許し堰を切ったように泣きじゃくる主人公に涙した
カウンセラーが時折り愛…
21歳のウィルの誕生日に友達たちが赤い車をあげたのって、カリフォルニアにいる彼女に会いに行かせるためにあげたの!?とか、ウィルの家に行ったらウィルがいなくてニヤ😏ってしてた友達見たら嬉しくなって、う…
>>続きを読む1997年公開作品、第70回アカデミー賞最優秀賞脚本賞受賞。ベン・アフレックとマット・デイモンが共同で書いた脚本の映画化です。この二人俳優としても一流なのに脚本の才能まで与えるとは、天は二物を与えて…
>>続きを読む冒頭のバーで他人の理論を自分の意見のように話すシーン、
これ程度はあれど、共感する人多いんじゃないかな。これは後にウィルに跳ね返ってくる話だけど、人の言葉を借りる時には自分でも気づけていない、本心が…
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