~いまを生きることに手をこまねいている、すべての人々に捧げられた、映像と音楽の万華鏡~
好きすぎる。気の抜けたお笑いと少しドキッとするエログロと徹底した画作り。この3つは20年前の初期作品から変わ…
ウェスアンダーソン作品の中でグランドブダペストホテルと同じくらい好きだった
「家族の再生」というテーマがとてもわかりやすくて見やすいし、独特のユーモアや色彩感はいつも通り惹きつけられながら、これまで…
個性強めなテネンバウム家の人々とその友人、使用人、お抱え会計士などを含む群像劇。
向かいに住むイーライが子供の時テネンバウム家に入り浸ってて、成長後は学校の成績や自分が載った雑誌記事をずっとこの…
昔読んだ小説の登場人物が好きな映画として名前があがっていて気になってた。
やぶれかぶれの家族だったけど、家族ってこんなものだよなぁ。相変わらずウェス・アンダーソン独特のテンポと雰囲気と色彩と音楽の…
最近のウェス・アンダーソンより
これぐらいがちょうど良い
A型だけど、片付け不得意な感覚とよく似てる
なんか安心してしまったもん
とはいえ、家族ってキャンディいれ放題やさんやな
墓参りで集まる…
(C)Touchstone Pictures.