監督も三池崇史から変わったし、第1作のヒットに乗って制作された作品だろう…とタカをくくっていたら、怪異にまつわる謎により奥行きが加わって、結構面白かった。
『着信アリ』から約1年、死の予告電話の怪…
今年242本目
ケータイ形懐かしいな笑
あまり期待してなかったけど、長く感じてしまった。
ピーター・ホーさんって仮面ライダーサイガだよね。懐かしい
うーんあんまりケータイ関係ない気がするし、前作の…
まぁまぁでした
怖いところはちゃんと怖くてそこそこ満足できました
ただ序盤は設定の説明は最低限に進めてくれるので楽しかったですが中盤以降は闇雲に謎を追っているようで明確な目的がなく退屈でした
また新…
半分くらいまで悪くなかったんだけど…??台湾に行くくらいになってから、話がごちゃつきだして、どうしたどうした??なんだか、よくわからないオチに。うーん、台湾とコラボする意味とは?合作が流行ってたのか…
>>続きを読むアメと石炭の巻
1の一年後、またあの着信が!なお話
前半は前作と一緒ですが、元凶が台湾にありそう!行かないと!な後半から複雑でよくわからない展開になっていきます
よくわからないから理解しようとして…
前作より1年後の話で、前作を観ているとより楽しめると思います。
主人公の保育士、奥寺杏子の周囲で死の予告電話の着信により犠牲者が出て、さらに杏子本人にも死の予告電話が来てしまう。杏子の恋人桜井尚人…