真昼の暴動のネタバレレビュー・内容・結末

『真昼の暴動』に投稿されたネタバレ・内容・結末

脱獄作戦が細かいようで実は雑なので、嫌な予感がするが案の定…
とにかく救いがなく、終わってもすっきりしない。逃げ場もなく、裏切られて、権力側に勝つことも出来ない、赤狩りの雰囲気を映画に落とし込んでい…

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ダッシンの脱獄



1947年
監督ジュールスダッシン。
脚本リチャードブルックス。




10枚揃って1800円。テンインワンの「コズミック出版」シリーズの「野望の世界」から1枚みてみた。

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ミクロス・ローザ作品というだけで観たのですが、後に引きずるような重い話だった。脱獄ストーリーということで結末はこれしかない、という感じだけど、最後は虚しかった。
ラスト25分はハラハラドキドキの展開…

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バート・ランカスター主演フィルム・ノワール。

ヒューム・クローニンさんも出ててラッキーと思って観たはいいけれど、マンジーの性格が悪すぎて苦笑。今日の役はちょっとがっかりでしたわ。

時代的に、已む…

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邦題でネタバレは本気であかんで!!!!
センスないなら直訳だけしてよね…


原題「Brute force」
ウォルタース医師vsマンジー看守長の舌戦のシーンでわかる通り、
むしろ映画の主題はマンジ…

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 ヒューム・クローニン演じる看守長の小悪党感がたまらない、脱獄モノの傑作。邦題通りあくまで「暴動」で、脱獄には至らないのだが、後半の盛り上がりは良かった。

バート・ランカスター!extraordinary!

分かる。
みんな愛する人に会いたいよね。
分かるが脱獄はダメ(=゚ω゚)ノ

ウエストゲート刑務所の立て直しを巡り、バーンズ所長とウォルターズ医…

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