ジョン・レノンがビートルズになる前の青春映画。
伯母に育てられてるけど近くに実母がいると知る。音楽を反対する伯母と自由な実母。
2人の“母”との関係、ポール・マッカートニーとの出会いを描いた物語。
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ジョンがドイツに行く前、ポールと出会ったりする時の話がストーリーになってる。ビートルズはそこまで聞かないが、こういった人たちなんだとなんとなくわかる映画。音楽よりもジョンの成長の課程を全面に出してい…
>>続きを読むジョンレノンの悲しみは本当はもっともっとだったんじゃないかな、それがもっと出てきて欲しいと欲張っちゃった。けど、ビートルズ好きな皆さん!ポールとの出会いのシーンは感動的ですよ!みんな知らないでしょ、…
>>続きを読むまたアーロン見たさに観たけど、これジョンレノンの若き頃の話だったんだ。ポールマッカートニーが出てきてようやく気付いた。
それにしても悲しみに悲しみが重なる。音楽がなかったらどういう人生を歩んでたんだ…
ミミ伯母さんのジョンに対する想いの下りで感動したけど、
しばらくして
ジョンの初妻のシンシアの自伝を読めば
ミミ伯母さんは権威志向のかなーり嫌なおばさんじゃないか…
感動を返せ!!!
いやし…
高校生の頃、授業を抜け出して(1日に1回しか上映してなくて授業が終わるのを待てば間に合わなかったので)1人で電車に乗って小さな映画館で観た思い出があります。DVDでも何回も観て何回も泣いて何回も惚れ…
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