☆間諜(かんちょう)=スパイ☆
1時間ちょっとの短い鑑賞は、
ただただヴィヴィアン・リーの
秀でた美しさと品の良さに
心ときめくばかりだった✨
イギリスの新人女優だったヴィヴィアン。
あの『風と共に…
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1918年。春。
戦時下でも商用なら、中立船で他国を行き来できる。
洋品店マドレーヌを経営するマドレーヌ・ゴダールは、暗号を洋服の刺繍に仕立て、1915年から3年間に渡ってドイツ軍のスパイを装いなが…
身分を隠していた大佐(コンラート・ファイト)が戦争捕虜の同志からビンタをかまされ、一瞬激昂するシーンが一発ギャグのようで笑ってしまった。だって殴られたあと「ドゥーーーン!」とかいうんだもん(51:1…
>>続きを読む『風と共に去りぬ』でブレイクする前のヴィヴィアン・リーは、やはり美しい!
諜報活動で、ドレスに情報を縫い込むという方法では、情報届けるのには時間かかりすぎるだろ〜!とツッコみたくなるが、疲れない程度…
ヴィヴィアン・リーだったから観たけど、まったく展開が掴めずに終わった...まあ半分観て1ヶ月くらい放置してたせいもあるかもだけど
婦人服店のオーナーが自分の店のドレスをライトにかざすとレース模様が機…
このレビューはネタバレを含みます
ドイツ軍に協力するフリをするフランスの二重スパイとドイツ諜報部長の恋。お互いの素性を知ってなお焦がれる。今までみたなかで、一番優雅で美しいヴィヴィアンリーだった気がする。ドイツ人顔として採用されたで…
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