明日に向って撃て！に投稿された感想・評価（★3.1 - 4.0）- 11ページ目
「明日に向って撃て！」に投稿された感想・評価「ガープの世界」のジョージ・ロイ・ヒル監督作。
「ハスラー」「引き裂かれたカーテン」「タワーリング・インフェルノ」「ハスラー2」のポール・ニューマン、「大統領の陰謀」「遠すぎた橋」「スパイ・ゲーム」…
西部開拓時代から20世紀初頭にかけて銀行や鉄道を襲撃した実在のアウトローをモデルに、彼らの自由奔放な生きざまをユーモラスかつシニカルに描く西部劇。犯罪を犯してまで自由を得ること、いつまでも続くはずが…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
凄腕の保安官から逃れたのにボリビアのど田舎の保安官にやられる（？）人生ってわからない。アメリカンニューシネマにありがちなバッドエンドだけど随所に散りばめられている笑いが心を和ませてくれる。主人公の二…
>>続きを読むアメリカンニューシネマと言われたこの名作を初鑑賞！！
実在した強盗団をポール・ニューマン&ロバート・レッドフォード名優二人が演じる西部劇の傑作
この曲聴いたことある！という驚きもw
まさかこ…
20230131-050
1890年代、西部
原題：Butch Cassidy and the Sundance Kid (1969)
監督：ジョージ・ロイ・ヒル
（脚本賞受賞）
美術：ジャック・マ…
最近、またBS・ケーブルテレビで西部劇映画などを観始めまして、視聴しました。
秩序（保安官など）寄りの話が好きな僕には辛いかな…?と、思っていたのですが、１９５０年代映画のような泥臭い悪役と違い、…
ハードボイルド一辺倒かと思いきやノスタルジーと感傷も味わえる名作でした。
銃声に驚いて身を隠すときにぶつかったり、緊迫してるはずの場面でゆるい掛け合いしたり、2人の息ぴったりで見てて気持ちよかった…
６０～７０年代に台頭したアメリカンニューシネマの西部劇。アメリカで強盗を繰り返してボリビアに逃げ渡り爽やかな末路をたどる二人のならず者をポールニューマンとロバートレッドフォードが見事に粋に演じている…
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今話題のおすすめ映画2024/06/30 09:00現在
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