シン中学生日記
思春期ど真ん中の少年少女
大人と子供の狭間で揺れる心模様
昭和の暮らしと価値観が垣間見えて
フィルムの中に命と若さが閉じ込められている
死があるから生きているのだ
カルト邦画の傑…
台風の襲来をきっかけとして日頃の鬱屈とした感情を爆発させる中学三年生の少年少女たちを描く。
台風に伴う高揚感と、思春期に特有の危うい衝動や暴力性の描写が素晴らしく、むしろそれ以外には何も描かれてい…
クギョファンが酒のアテにして呑む映画であり、HAPPYENDの空音央監督が言及して韓国でも再注目されているらしい相米慎二作品。むきだしの衝動と性/生死の境界、迫り来る台風。ティーン特有の危うさと暴力…
>>続きを読む視聴当時、自分が中学生だった頃を思い出してみると確かに中学生という季節にはこんな感じの危うさが常にどこかに潜んでいたように思う(ここまで過激じゃないけど)。
この映画の登場人物たちが成長しオトナに…
なりたくて、卑怯になったわけじゃないのです、ただ、このかじりかけの知識と持て余すばかりの瑞々しくすべてをはじいてきらめく肢体を大きく晒し、分かち合うことでしかどうにもできないのです。中身だけがどんど…
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