他人の顔の作品情報・感想・評価

他人の顔1966年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:122分

ジャンル:

配給:

4.1

あらすじ

『他人の顔』に投稿された感想・評価

よく上っ面と言うが、正にそれ。
勿論、初対面の印象は見た目が半分以上であるし、自分への暗示の為、多くの人は外見を気にして磨く訳だ。
当方もその一人である訳で否定はできない。

と、思うかもしれないが…

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笹春
4.2
このレビューはネタバレを含みます

原作を読み終わってすぐに鑑賞。原作と比べると、構成が分かりやすくかなり観やすくなっている印象。原作では仮面を作るまでの過程が内面の赤裸々な独白をもってかなりの量を占めていたが、映画では独白が難しい分…

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Sae
4.5
このレビューはネタバレを含みます

化学工場の事故で顔を失った男。
彼は他人の顔を手に入れて、女房を誘惑して取り戻す計画を思いつく。
女房は他人に誘惑されたように見えて、男だと見破っていた。
「あたしはちゃんとここにいる」
他人の顔を…

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3.7

色んな境界線が曖昧で観ていて常に不安というか不気味というか。
顔というものについて色々考えながら観てしまった。
役者が皆んなすごい存在感。
クレジットに磯崎新の名前があったけど、室内の美術を担当され…

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sou
3.5
映画だとかなりスッと内容が入ってくるね面白い。セリフが良すぎる。まぁ明日戦争が起きるかもしれないし接吻してもいいだろう。

 原作・脚本担当は、安部公房であり、監督は勅使河原宏、音楽担当は武満徹である。この豪華なトリオの共作としては、本作発表の二年前の1964年作の『砂の女』が、また、共作三本目に『燃えつきた地図』(19…

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 なっるほどねー。原作小説と結構変わっていて、今作も素晴らしい。

 まず独白の形を取ってなくて、しっかり会話で進んでいく。そして、映画内映画と同時に進行していく。映画化にあたって、原作をどれだけ変…

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5.0
再観。OP~導入、セリフ、病院の奇妙な背景と重なる画。かっこよすぎて本当に大好きだ。仲代達矢なのに包帯だらけな序盤。

原作者 安部公房氏自身の脚本による勅使河原宏監督の長編第3作。

砂の中の家や包帯男とか箱かぶりとか、安部公房氏の作品は 読んでいる時に頭の中でイメージはしているものの、実際に映像で見るとかなり…

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4.7

勅使河原宏監督

与えられたものであって、選択も変更もできやしないいわば決定因子的なもの、顔。
こちら側にありながら、いつもあちら側にあるという、顔。自分のものなのにまだ見たことのない、どちらかとい…

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