ちょっと待って…監督もしてるの、この終わり方で⁈英雄からどん底へ。すげーな。まぁ、先に切り捨てたのは保安官なのだ。とはいえ、あっさり手のひら返す正義+あっさり背を向ける民衆ってのは、前半の悪いやつ捕…
>>続きを読むNHKBSのレア西部劇。チラシでこの映画は知っていたがまさか拝めるとは。前半のアクションシークエンスは時代を反映した暴力性のある印象的な映像だが、後半はだいぶモタモタして失速してしまう。カーク・ダグ…
>>続きを読むカーク・ダグラス監督・製作・主演の西部劇、と聞くとつまんなさそうだが中々見応えのある出来。
燃える列車が通り過ぎる線路の下を、保安官たちの乗った馬が同時に潜り抜けるショットなど見事な活劇性を湛えて…
カーク・ダグラスが監督、制作、主演までしている映画なので録画視聴。
バッサリ言うと連邦保安官よりも列車強盗のほうが1枚上手でした。
ストーリーも二転、三転してどんでん返しも有りの以外と楽しめました。…
『明日なき追撃』Posse(追撃団)1975
ストローホーン「正直者が正直なのはちゃんと給料をもらってる間だけだ。これが俺が泥棒であんたが嘘つきである理由さ」
アメリカ版ポスターのコピー
「『明…