ブライアンデパルマの映画はカメラワークは素晴らしいが脚本はボロボロの典型。最初に有名女優が死んで主人公が別になる『サイコ』のリメイクな構成。ただ、娼婦と童貞メガネの組み合わせは面白いし何も起こらない…
>>続きを読む傑作。
初めから最後まで1分も見逃せない。
タイトルの意味は2つ。女性が男を落とすために着飾るということと、文字通り殺すために着飾ること。前者は、冒頭部分の主人公である年配女性や後半容疑をかけられて…
久しぶりにブライアン・デ・パルマ監督の作品を見た。バイオレンスとエロスが両立し、フェティッシュなカメラワークや映像美は唯一無二だと改めて感じた。
特に印象的だったのが美術館で前半の主人公ケイトが男…
ボビー。
性に悩むケイトは美術館に居た男と一夜を過ごす。ケイトは帰り際エレベーターで何者かに殺されてしまう。息子のピーターは犯人を探そうとする。
デ・パルマ描くエロティックスリラー。ヒッチコック…
ヘンテコなシーンが多くて面白い
冒頭のシャワーシーンは、明らかなに首から下がボディダブル丸出しでちょっと微妙だけど、乳首が真っピンクで印象的なのでありか
結構長い美術館での追い回し合いみたいなのが面…