数年ぶりに再見。
当時なんの前知識もなく、ヴィゴ・モーテンセンを見たくて鑑賞。そしたらこれが素晴らしい掘り出し物で当時とても感動したのを覚えている。
物語の始まりから何やら不穏な空気が漂い、事が起き…
原作コミックがウチにあったような…
本邦に於いて、熟女がセーラー服を纏うと言うジャンルがニッチ乍らも確固として存在しますが、
本作でも、夜のベッドルームに嫁がチアの格好でやって来ると言う思わず相好…
「ヒストリー・オブ・バイオレンス」(2005年)をU-NEXTで視聴。6年4ヶ月ぶり、2回目。デヴィッド・クローネンバーグ監督作。
人間社会、アメリカ社会における暴力のあり方を静かに描く。「暴力に…
田舎町でダイナーを営み、弁護士の妻と子供たち囲まれた平穏な日々を過ごすトム。だが、ダイナーに押し入った強盗たちを返り討ちにして報道され、それを機に怪しげな一団が彼を訪ねてくる。やがて、かつてトムがマ…
>>続きを読むたぶん2回目
クローネンバーグ監督、ヴィゴ・モーテンセン、エド・ハリス、ウィリアム・ハート、でものすごい映画を期待してしまったせいか肩すかし
イースタン・プロミスのほうが断然おもしろかった
ハード…
ここ最近、世界情勢的にも改めて暴力と防衛の意味と根源について考える機会が増えている。
これは決して戦争映画ではないし、大勢の群衆同士の攻防というわけではないけれど、暴力の連鎖や小さなコミュニティか…