80‘s洋楽ポップスの贅沢な劇伴使い。
工藤静香の恋敵?で太田光代社長!
工藤静香を暗殺しようとするちょい役で唐沢寿明!!
工藤静香の好きな人がデヴィット伊東!
清水美沙の好きな人が和泉元彌!しかも…
今では予算的に考えられない豪華な音楽使い。タイムループものとしては少しチグハグしたり間延びしたりするところもあったが面白かった。「不幸な人生のまま死を迎えた二人の女性がタイムループして、経験した知識…
>>続きを読む観てないタイムリープものを観ていこう週間(?)めちゃバヴリーな時代、藤子先生脚本でタイムリープ観るしかないだろということで観た。時代の価値観である女は男なしでは幸せにはなれんってのはうわーとなったけ…
>>続きを読む『森田芳光70祭2024』のライムスター宇多丸さん、三沢和子さんのトーク付上映を鑑賞。
これからも事あるごとに見返していきたい、大切な一本に出会えたと思います。
主体的に生きようとする女性二人の…
願えば時間も死も越えられる超絶パワーの話。
正直、自分には全く嵌まらない作品だったけど、昭和の景色と、漫画界の巨匠達が出演しているのを始め、この当時にどれだけ売れてたかはわからないけど、脇のちょっ…
新文芸坐にて。また久々の来場となり、チケットを紙で発券したほうがよいのかスタッフさんに訊いてしまった。ドリンクバーのホットコーヒーがおかわり自由なのかも確認して。
125分の上映時間は長くかんじる…
未来は自分の力で切り開くものよ
私のマンガが受け入れられて嬉しい
森田芳光70祭全映画
宇多丸さんのトークショー付き
面白かったです!
公開は8月という悲惨なスケジュールとのことでしたが、12月…
すごく浅い感想で恐縮ですが、工藤静香めっちゃ可愛くないですか?なんかイメージ変わりました。
2024.12.15 新文芸坐にて。
やっぱり工藤静香かわいい。
あとは「私の漫画が認められて嬉しい!…
1992年の森田芳光監督
独特の映像表現と間合い
配役の妙がクセになります。
監督御用達の伊藤克信もちょっと出てる。
ブラッシュアップライフのように何度か同じことをやり直す。
恋人が乗る飛行機…