聴いてるラジオでゆっきゅんがおすすめしていたので観てみた。ラジオ聴いてなかったら絶対観てないと思う。
工藤静香の顔ってあんまりちゃんと見たことなかったし、演技も初めて見た気がするけど、とてもかわい…
年間鑑賞365本、スクリーン鑑賞100本、目標も達成出来たので、本日からは未鑑賞クリスマス作品を楽しみます♬
1992年公開、森田芳光監督作品
売れない漫画家と平凡な主婦
お互い今に不満を抱え…
ボートのシーンでわざとセリフをディレイさせるところに森田芳光を感じる▼ベタな選曲と、相手役がなぜかそろりとB21なことが作品を短命化している。お腹出して振られるうじきつよしの方がかわいい▼清水美沙は…
>>続きを読む今では予算的に考えられない豪華な音楽使い。タイムループものとしては少しチグハグしたり間延びしたりするところもあったが面白かった。「不幸な人生のまま死を迎えた二人の女性がタイムループして、経験した知識…
>>続きを読む森田芳光映画祭にて、
音楽使いが非常に素敵〜
時代に合わせたポップスミュージック使いは今で言うとどうしてもジェームズガンを彷彿させるし、街中で聞こえてくる感じは朝ドラかむかむを思い出した。
音楽プロ…
宇多丸、三沢夫人、音楽プロデューサー長崎氏のトーク付き。
デビット伊東と和泉元彌が相手役ってところが時代を感じさせるけど、森田芳光作品の中では好きな一本。
長崎氏の話がおもろかったなー
「Time …
藤子不二雄原作のタイムループものってだけである程度の面白さは保証済み
うだつが上がらない人生から結果が分かる成功した人生へ、そして最後は自分にとって何が大切だったのかを見つける構成
1シーンしか…