殉職した警官の遺体を利用したサイボーグ警官「ロボコップ」が活躍するバイオレンスSFアクション映画。
テレビの地上波で何度も観たことのある作品。久しぶりだったけれど、改めて激しい暴力描写の連続に圧倒…
再見 5回目くらいかな。
言わずと知れたオランダの雄、
Paul Verhoeven監督の傑作。
ハリウッドにオランダ仕込みの過激さを持ち込んで、ロボット刑事という厨二病な設定をここまでイカす映画…
ポール・ヴァーホーヴェンは『エル』(イザベル・ユペールはこれでオスカー獲るべきだった)しか見てないけど、けっこう過剰気味の演出が味なのかな。腕がもげたりするのを直接的に映す映画ってあまり見ないからび…
>>続きを読む犯罪都市デトロイトでロボットの刑事を造り犯罪組織と戦う話
黒幕が刑事内部であることは序盤のロボットの残虐性で仄めかしてある
ロボコップに感じる哀愁、最後のプログラムハッキング的な一言、ところどころな…