殉職した警官の遺体を利用したサイボーグ警官「ロボコップ」が活躍するバイオレンスSFアクション映画。
テレビの地上波で何度も観たことのある作品。久しぶりだったけれど、改めて激しい暴力描写の連続に圧倒…
ポール・ヴァーホーヴェンは『エル』(イザベル・ユペールはこれでオスカー獲るべきだった)しか見てないけど、けっこう過剰気味の演出が味なのかな。腕がもげたりするのを直接的に映す映画ってあまり見ないからび…
>>続きを読む犯罪都市デトロイトでロボットの刑事を造り犯罪組織と戦う話
黒幕が刑事内部であることは序盤のロボットの残虐性で仄めかしてある
ロボコップに感じる哀愁、最後のプログラムハッキング的な一言、ところどころな…
2025年239本目
顎下撃ち抜かれても平気なのだろうか
殉職した警官が全身を機械化したロボコップとして甦り、犯罪組織と戦う姿を描いた近未来SFアクションの金字塔
近未来のデトロイト。多発する犯罪に…
思ったよりグロくて最初のED209のシーンで心を掴まれた。悪役がしっかり悪役してて全く同情出来ないところも良かった。
ED209が階段を降りれないシーンは物騒な性能とは裏腹に可愛くて一瞬だけコミカ…