引くに引けない
ここまできたらヤルしかない
ラストショットで鳥肌
本作の寺島進は北野武の舎弟役。勝村政信と2人で小ネタの押収。楽しませてくれる。結局は敵のヤクザの刺客に(船の影に居る北野武の存在…
北野武というこの複雑怪奇な人を、芸能人や身近な存在としてではなく、また熱狂的なファンでもない目線で、どのように捉えられるだろうか。このことは、彼の映画作品を観るときだけでなく、様々なチャンネルでその…
>>続きを読む北野映画をしっかり見たのは初めて。心に刻まれる1枚絵が何枚もある、もはやそれの連続。ヒリつく空気の中、遊び始めてからの初めての武の笑顔には安心感があったけど、どこかもの悲しい。たくさん遊んでからの寺…
>>続きを読む観終わった後に「どういうこと?」と思い、ネットで解説を読んで「そういうことか〜!」と理解。察しが悪い!読んだ結果、「『暴力』と『遊び』の対比」の良さを後追いで実感。初見で映画の意図を感じ取れる人、鋭…
>>続きを読むまず、何言ってるか分かんない!字幕が欲しい。
たけしカッコイー!大杉漣、若い!
とにかく音楽が良い、すごい合ってる
ヤクザの夏休みって感じ、トントンずもうとか、フリスビーとか花火とか、ワイワイしてて…
会話が聞こえにくかったり、名前が覚えにくかったりするのが少し残念。
でも、演出がとにかく好きな作品だった。中盤はくだらないことで遊んだり、セリフがあまりないシーンが多いが、どこも魅力的で見ていて…
©︎1993 松竹株式会社