ただそこにある静かな死
生命力に満ち溢れているようでどこかあの世のような沖縄の光景が印象的。
トントン相撲、フリスビー、花火
みんなでするから楽しいのにそれができなくなることに死が強調されていた。…
画が綺麗だなー。ヤクザと、沖縄、殺人、夏休み、ずっと対局なものが絡み合ってて、気持ち悪くて、ずっと不安定でよかった。ヤクザ映画なのに文学的。色も、対局だね。ずっと不安にさせる。あえて表現を省略してる…
>>続きを読むサブスク見放題で観れない作品を、TSUTAYAでレンタルしようの2本目。
当時観て30年ぶりくらいの再視聴。
初期の北野映画らしさ満載の作品。個人的には、最近の作品より心に残って好きなものが多い(…
このレビューはネタバレを含みます
・クレーンで人が海の上に吊るされるシーン。流暢に雑談する、運転手に吊り上げろと告げるまでにラグがある、3分の数え方が曖昧など、人が死ぬことを淡々と見届ける姿から、彼らにとって人殺しがいかに日常的なの…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
きわめて独特なアート系映画だが、長回しが多いにも関わらず、そこに確かな意味と緊張感が感じられ、退屈しないのが非常に優れている。
また、静と動、生と死のコントラストが鮮やかで、久石譲の音楽がシンプル…
©︎1993 松竹株式会社