このレビューはネタバレを含みます
キューブリックが何を思ってこの作品を撮ったのか、私にはよく分からなかった。全編に渡って会話が冗長でテンポも鈍いからか、中盤まで何度も寝そうになったし、少なくとも四度目のワクチン接種による高熱で朦朧と…
>>続きを読む進化の圧倒的なまでの冷ややかさを描いた『2001年宇宙の旅』(1968年)、生の本質を描いた『時計仕掛けのオレンジ』(1971年)、人生における価値の無根拠さを描いた『バリー・リンドン』(1975年…
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シュール。数過ごした夜のある夜の出来事は夢だったと思え。
何を伝えたいのか難しい。夫婦生活にはセックスが必要って事なのかな。とりあえずセックスが大事そう。
ニューヨークの医者であるビルと妻のアリ…
Twitterでバズるタイプの因習村系ホラー見るよりこっち見た方がいいよ〜ってくらいにはちゃんと面白い。シャイニングといい、音が良いよね。
トム・クルーズとニコール・キッドマンのためのポルノオ◯ニー…
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ロリータもそうだけど、キューブリックは可愛い女優を選ぶセンスがあったと思う。トムくんとニコールさんの娘役の子も可愛いし、レンタル服店の娘役の子も可愛い。
ラストのニコールさんのセリフから、紆余曲折を…
(別媒体から感想を転記)
2023/10/07
Bunkamuraル・シネマのワーナー・ブラザーズ特集3本目。いやー面白かった。上映時間が長く感じないタイプの映画だ。トム・クルーズがヒールを履いた…
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