可愛い学生口説く大学の先生。年の差なんてと平気なのが若さの証拠、自己愛満たしてくれるインテリパパ。老い気の至りとでも意地悪く言いたくなるような気恥ずかしさが満載で始めの方、直視出来ませんでした。
ク…
監督 イザベル・コイシュ
タイトルに惹かれて。
30歳歳下の教え子と付き合うって
いう事が、じゃなくて
教授のいい加減な所がイラモヤ大賞
って思って観てたけど、
最初は顔と体目的だったのが本当に…
デヴィッドは老いを引き目に感じてすぎてコンスエラの本物の愛が見えなかったんだな。
あんなに愛されていたのに。
それだけ、老いというのは人間を柔軟にする以上に、強固にもしてしまう。
そして命はいつしも…
私もこれくらい歳の離れた恋愛をしてきたのでかなりきもちがわかって泣いた
男は何歳になっても嫉妬深く子供だ
恋愛に年齢は関係ないけど
人にどう思われるか気にしたりこの先が怖いからパーティに行かなかった…
大学教授のデヴィッドと教え子のコンスエラのお話。デヴィッドとコンスエラの歳の差は30歳。歳の差ならではの悩みとかそういうのよりも、デヴィッドの身勝手さというか、そういうところがいわゆる大人になりきれ…
>>続きを読むフィリップ・ロスの短編小説「ダイング・アニマル」を原作とした恋愛映画である本作は、快楽主義で身勝手な大学教授デヴィッドと、その教え子で容姿端麗な女子大生コンスエラが織り成す、30歳もの年の差を超えた…
>>続きを読む"年を取る心配などするな 分別くさくなる心配をしろ"
"私ではなく あなたがどうしたいか聞いたの"
とても好みの映画で、胸に刺さる台詞や描写が多々あった。
学生の時に見ていれば、今とは違った印象や感…
歳上に言われる「君はまだまだこれからだ」とか「未来がある」…
若いから未来があるなんて 誰が保証できる?
コンスエラの肝の座り具合…
デヴィッドに「私はあなたにとって何?」
と問い詰めるシーン。…
ペネロペ・クルスの美しさにうっとりするだけの作品。歳の差恋愛と言われても、インテリ気取りの爺さんが若い女に夢中になっているようにしか見えなかった。ペネロペが綺麗だから余計に。ただ、ペネロペも綺麗すぎ…
>>続きを読む