ジョニーは戦場へ行ったのネタバレレビュー・内容・結末

『ジョニーは戦場へ行った』に投稿されたネタバレ・内容・結末

いつか観たいと思っていて、上映しているとの情報を得たので映画館で観てきた。

胸に文字を書いてクリスマスを知らせる看護師さん優しいし賢い。モールス信号で軍の人たちに見世物にできないなら殺してくれと言…

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思ってた戦争系ではなかったが一応戦争系の映画かなと

戦争へ行きに負傷をし、大脳の機能を失った事でただの肉塊として扱われ、研究材料として扱われるジョー
四肢は切断され聴覚を失うも意識と触覚は残ってお…

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★1988年に続き2回目の鑑賞★

 第一次世界大戦中に爆撃を受け、顔のほとんどの機能を失うとともに両手両足も切断されながらも正常な精神を保っていた20歳の若者が主人公。

 医師からは意識を持たな…

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鬱映画すぎる。久しぶりに何も言えないラストを見た。
内容的に『芋虫』および『キャタピラー』を思い出すが、これはこれで……。

正直中盤の回想など退屈なシーンも多い。
主人公のジョーは平凡な家に生まれ…

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ただただジョンが可哀想だった...
エンドロールの真っ赤な文字が忘れられない...

想像以上にきつい映画だった
最初に誰だか分からない怪我人の絶望的な状況を見せ、それから彼の過去を映していく
さらにその絶望的な状態の中でも希望を見出す彼の明るさを見せ、その上で殺してほしいと言わせる…

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最も強烈な反戦映画かもしれない。色鮮やかな夢幻の世界と、色彩を失ったモノクロの現実の対比がエグすぎる。死ぬことも許されないジョニーの最後がキツい。

『ジョニーは戦場へ行った』を鑑賞。
現実は白黒で描かれ、夢や回想はカラーという演出が印象的だった。観ているうちに、それが本当にジョニーの思い出なのか、それとも希望を夢見ているのか、自分でも境界が分か…

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配信はどこでもされてないし監督が赤狩りにあってから作った映画だということを踏まえるとこの作品を劇場で見れたのは貴重な体験だった

内容は勿論地獄なんだけどストーリーはほぼ存在しなくて主人公の回想と妄…

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"M E R R Y C H R I S T M A S"

大昔、深夜のテレビ放送で観て以来。
いま改めてスクリーンで観ると、複雑な構成を見事にまとめ上げた脚本が奇跡的に秀逸で、果てしなく重く、忘…

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