緑はよみがえるの作品情報・感想・評価・動画配信

『緑はよみがえる』に投稿された感想・評価

pherim
3.8
第一次大戦下のアルプス、塹壕で耐え凌ぐイタリア軍兵士達。雪原に轟く砲音、過酷な戦闘描写にも関わらず大自然の奏でる静謐が全編を締める。閉塞と祈り、軍命の理不尽、歌声、赦し。巨匠エルマンノ・オルミ新作。
chiyo
3.5

2022/6/5
第一次世界大戦下のイタリア・アルプス、アジア―ゴ高原。戦場とは思えないほど雪景色が綺麗で、冒頭の歌声と喝采が微笑ましい。が、やっぱりそこは紛れもなく戦場で、兵士たちの塹壕での生活は…

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時をこえて戦争は一つの顔だ。
雪と高山の美しい情景に、戦争の残酷、むなしさがかさねられる———澤地久枝(作家)

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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

兵士たちの敵は相手方の塹壕にはいない。
敵とは…

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「木靴の樹」のエルマンノ・オルミ作品。あの作品は、小作農として慎ましく暮らす家族の厳しい現実を描いた傑作でした。

この作品は、オルミ監督が父親から聞いた第一次世界大戦時の話らしいです。第一世界大戦…

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彩度とコントラストを落としまくり、極寒の塹壕での兵士たちの限界のやり取りが続く76分。この尺以上あったらかなりしんどかったかも。
ラストシーンこそ白い雪と常緑樹の緑がよみがえるが、カラマツが黄金色に…

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【イタリア映画の名作】
イタリアの映画 人気おすすめランキングTOP34ランクイン。
木靴の樹(エルマンノ・オルミ)
コレまた静かな戦争映画。

自然描写が良いので、せっかくなんだから長回しすりゃ良いのに。

気分が乗らないので、また今度。
NEZUMI
3.2
鑑賞記録

「聖なる酔っぱらいの伝説」で
この監督を知った
作品内容はともかく
月夜の雪景色が綺麗だった
「緑はよみがえる」は
いいタイトルだ
76分のはずだがめちゃくちゃ長い……。家で見るもんじゃなかったかも。終盤の雪が画面に向かって吹き付けてくるカットは良かった気がする。
獣に葬られた名もなき人々は忘却の彼方へと消え去り歴史の1ページにも記されることなく土へと還っていく

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