〖1960年代映画：コメディ：日活〗
1961年製作で、世間が嫌になって殺し屋に自殺の手伝いを頼んだ善良な主人公が、思わぬ事から金と女につき出す一方、世界中の殺し屋に追われる運命を、スリルと爆笑で描…
人生に絶望した男が殺人請負会社に自分の殺害を依頼するがだんだん命が惜しくなり殺し屋から逃げ回るという三木のり平主演のスラップスティックコメディ。テンポが良く顔ぶれも賑やかで楽しかった。いつもながら吉…
>>続きを読むスクリーンの中で、人生は思いがけない軽やかさで転がっていくことがある。幸福な偶然と優しい奇跡に満ちた、羽のようにふわりと心を持ち上げてくれる作品だった。
主人公は始まりから最後まで運命の女神に肩をた…
1961年の作品
当時のサブカルチャーが楽しめる👍
この頃は特にサラリーマン系コメディ全盛期じゃあないでしょうか
つまらない悩みで自ら命を断とうとする主人公〈三本木六平〉を三木のり平氏が演じるので…
最高に面白かった。三木さんは本当に素晴らしい。今まで見た吉永小百合の中でダントツに可愛い。出てる役者が全員上手い。現代じゃ絶対に作れない恐るべきクオリティ。70分の上映時間が一瞬だった。50年代のヨ…
>>続きを読む吉永小百合の可愛さが人間を狂わせる級。
冒頭のギャグ連発あたりがおもろいのと、運が回ってくるあたりも面白いですね。
いやー。なには無くとものり平によるステマ映画でもある。江戸むらさきこの頃からず…
