アンデルセン“小夜鳴鳥”をトルンカがアニメーション化。清の幼い皇帝を慰めるナイチンゲールの歌声を表現するためいつも以上に音楽に力を入れていて、作曲家と共同作業で製作しています。音楽の美しさに合った見…
>>続きを読むイジー・トルンカはけっこう観たと思ってたが、これは初見。アマプラやるやん。いい時代やな…字幕ないけど…
1948年作。ナレーションがなんとボリス・カーロフ。
1948年にしてこの美術と撮影技術と…
【物語より美術重視で見るべき映画】
戦後間もない頃のチェコ映画。原作はアンデルセンの『ナイチンゲール』だそうです。
この映画にはセリフがまったく出てきません。といって無声映画ではなく、音楽や効果…
イジー・トルンカ作品17本目
bilibiliで鑑賞。
人形と実写の作品。
美術とか音楽とかのセンスが最高に良いね!
レースの中に入っていくカメラワークとか遊び心が満載で面白い。
少し不気味な人形と…
現実を実写、夢世界を人形で描いてるけど同質で同列の幻想が交錯してて良い。夢が夢としての怖さを「怖い事」を用いずに表現されててクラクラする。素晴らしい。元気になって良かったね!!!
ナレーションがボリ…
こ、れはーーー高揚感すごいゾーー
入り交じる現実と空想?夢?の人形のあれ、少し怖いのに、私ニヤニヤしちゃってすごく満たされました。英語分からないので、動きだけでこちらが想像するのも楽しかったな最高…