【「お前にやられるなら本望だ」の元ネタ】
中学以来の再観で『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』を観た。
マカロニ・ウェスタンの巨匠セルジオ・レオーネが最期に放ったのは意外にもギャング映画…
ギャング映画はあまり得意ではないんだけど、ちょっとサスペンス仕立てになってて、飽きずに観れた…でもやっぱ長かったなー。マックスの最後のあれは「血の祝祭日」思い出した。現実なの?ただのヌードルスの幻覚…
>>続きを読むジェニファーコネリーの幼少期、美少女すぎない?スードルスとマックスの友情が切ない。アイエロ署長のバラショットが個人的にツボで好きでした。
この手の作品は登場人物が多く混乱しやすいですが、こちらは割…
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」
1984/10/6 公開 アメリカ・イタリア作品 2016-239
TSUTAYA CINEMA Handbook 2016
1980年代ランキング6…
完全版も観たけどコレも観た
ビデオテープ持ってた
2本組なのよ
テープ伸びちゃってさ
画質わりーのなんの
挙げ句には切れちゃってさ
捨てちゃってさ
さよならよ
そして年月が経ち
…
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