ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』に投稿された感想・評価

3.0

【「お前にやられるなら本望だ」の元ネタ】
中学以来の再観で『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』を観た。

マカロニ・ウェスタンの巨匠セルジオ・レオーネが最期に放ったのは意外にもギャング映画…

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3.0

ギャング映画はあまり得意ではないんだけど、ちょっとサスペンス仕立てになってて、飽きずに観れた…でもやっぱ長かったなー。マックスの最後のあれは「血の祝祭日」思い出した。現実なの?ただのヌードルスの幻覚…

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ジェニファーコネリーの幼少期、美少女すぎない?スードルスとマックスの友情が切ない。アイエロ署長のバラショットが個人的にツボで好きでした。

この手の作品は登場人物が多く混乱しやすいですが、こちらは割…

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禁酒法時代の友情を描いた名作。
3つの時代を行き来するのでストーリーの理解が少し難しいかも。。
終わった後に最初のシーンを確認したくなります。。
4.4

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」
1984/10/6 公開 アメリカ・イタリア作品 2016-239
TSUTAYA CINEMA Handbook 2016
1980年代ランキング6…

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ヌードルスとマックスの友情をも超えた絆の関係が美しくそして切なすぎる


完全版も観たけどコレも観た

ビデオテープ持ってた

2本組なのよ

テープ伸びちゃってさ

画質わりーのなんの

挙げ句には切れちゃってさ

捨てちゃってさ

さよならよ

そして年月が経ち

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見るべき映画。理解できてたらめちゃくちゃ面白いし、コメント見てたら理解できない人いるけど内容ある映画みるの向いてないな。

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