ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』に投稿された感想・評価

きの
2.2

このレビューはネタバレを含みます

とんでもなく長時間だけど、タイトルを聞いた事があったのと、評価の高さで意を決して。
つまらないわけではないけど、自分には合わなかったなという感想…分かるんだから分からないんだか…最後のシーンも何を表…

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2.6

毎回同じ曲使うからちょっと笑っちゃった
なんかこのシーンとその曲あわなくない?みたいなのも多くて、結構コメディだった

映画としてはやっぱり長いし、キャラクターが個人的にはあんまり一致しなかった(外…

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3.0

じっくりたっぷりひとつの場面が紡がれ、
場面の繋ぎかたは優しく水彩筆がさっと残るような余韻がある

映像化された絵画を何枚も(哀愁誘うエンニオ・モリコーネの曲とともに)鑑賞した感じの見応え

映画は…

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地元の映画館で公開されず観に行け無かった映画
動画配信って便利だね〜
ギャング版ニュー・シネマ・パラダイスって感じ(笑)
序盤のデ・ニーロがカッコいい!
幼少期時代が長〜い
ギャング時代も長〜い
引…

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3.0

このレビューはネタバレを含みます

長い。雰囲気だけで、30分はキツい。早く話を進めろや。

ところどころ、面白いシーンがあるが、いかんせん、テンポが鈍い。これが、終盤に生きてくればいいが。

我慢して見たのに、ラストはこれか。
cha99
2.8

このレビューはネタバレを含みます

あまりの長さに分けて観てしまったからというのもあるとは思うが、
単純に長すぎる上に、時系列が倒置かつバラバラであり、さらにそこに大きな嘘・偽り(ミスリードのための演出)があるため構成がわかりにくく、…

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懐古厨のギャングがひたすら昔を懐かしんだり昔の仲間に再会したりなんだりする話。
ストーリーは結構いいがいかんせんなっがい。長尺でデニーロの渋い顔面や一挙手一投足を写しながらエモいBGMを流す、のパタ…

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kei
2.7

禁酒法時代のニューヨーク、貧民街で育ったユダヤ系少年たちがギャングの世界に足を踏み入れ、仲間の裏切り、野望、愛、暴力が交錯し、人生が大きく変わっていく姿を描く

ラストはかつて愛した女と親友を失い阿…

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3.0

【「お前にやられるなら本望だ」の元ネタ】
中学以来の再観で『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』を観た。

マカロニ・ウェスタンの巨匠セルジオ・レオーネが最期に放ったのは意外にもギャング映画…

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ダラダラと長すぎる。元々のバージョンで観ればまた違ったかも。4時間近くも垂れ流して面白くなることなんてまずないよ。長くても2時間半あれば事足りるストーリー。
公開された1980年代よりももっと昔の話…

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