観た方がいいですよ『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』は‥!
ということで観てみたところ、観ても損はないですよ(以下略)という感想です。
観た方がいいとはそこまで…。
ロバート・デ・ニ…
デ・ニーロの「間」の演技はいつ見ても秀逸で魅力的
205分の長大作だったが終わってみると何を表現したかったのかさっぱりわからなかった
当時14歳くらいのジェニファー・コネリーが恐ろしく美しくて吸…
このレビューはネタバレを含みます
とんでもなく長時間だけど、タイトルを聞いた事があったのと、評価の高さで意を決して。
つまらないわけではないけど、自分には合わなかったなという感想…分かるんだから分からないんだか…最後のシーンも何を表…
毎回同じ曲使うからちょっと笑っちゃった
なんかこのシーンとその曲あわなくない?みたいなのも多くて、結構コメディだった
映画としてはやっぱり長いし、キャラクターが個人的にはあんまり一致しなかった(外…
じっくりたっぷりひとつの場面が紡がれ、
場面の繋ぎかたは優しく水彩筆がさっと残るような余韻がある
映像化された絵画を何枚も(哀愁誘うエンニオ・モリコーネの曲とともに)鑑賞した感じの見応え
映画は…
地元の映画館で公開されず観に行け無かった映画
動画配信って便利だね〜
ギャング版ニュー・シネマ・パラダイスって感じ(笑)
序盤のデ・ニーロがカッコいい!
幼少期時代が長〜い
ギャング時代も長〜い
引…
このレビューはネタバレを含みます
このレビューはネタバレを含みます
あまりの長さに分けて観てしまったからというのもあるとは思うが、
単純に長すぎる上に、時系列が倒置かつバラバラであり、さらにそこに大きな嘘・偽り(ミスリードのための演出)があるため構成がわかりにくく、…
懐古厨のギャングがひたすら昔を懐かしんだり昔の仲間に再会したりなんだりする話。
ストーリーは結構いいがいかんせんなっがい。長尺でデニーロの渋い顔面や一挙手一投足を写しながらエモいBGMを流す、のパタ…
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