新ドイツ零年の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『新ドイツ零年』に投稿された感想・評価

3.6

 90年代のゴダールなど面白いはずがないと思いつつ、例えば本作と同様にエディ・コンスタンティーヌがレミー・コーションとして主演を務めた『アルファヴィル』など、真の傑作も生み出しているビッグネームへの…

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2025.12.26@シアター・イメージフォーラム(ロッセリーニ×ゴダール[2つのゼロ年])
もしわたしの母語で語られればもっとわかるのだろうか?犬が走ることって、馬が走ることよりも少しだけ車が走ることに似ている
CCC
3.0
素晴らしかった『ドイツ零年』と続けて観たが、こちらは相変わらず、ゴダールで眠い。
vinayu
-
う~む、、、
バックグラウンドの知識がなさ過ぎて、よくわからなかった💦
哲学的な描写も、?
出直してきます😅
画像のセンスのよさと、まとめ方は、さすがの秀作。
わからないけど、なぜか心に残る作品。
1990
-

迷うということは、その考える対象から距離を置くということである

孤独の歴史というワードがひたすらに繰り返される

散文的でpoetic
ゴダールの映画を観ていると頭の中がいつも混乱してくるんだけど…

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り
3.5
流石にもう一回見たい。
むずいけど映像かっこよすぎる
部屋の奥へ消えていく子供、発車する電車、車を押す人、見送る男の顔、、、
そう
-
ちょっとあまりにもハイコンテクストすぎて脳みそが息切れ。超絶怒涛のサンプリング。西洋への移動と、統一された先の資本主義の支配。
CQ
4.0
分断された東西ドイツが再び接続され…。それをモンタージュによって辿っていく旅。
緑の蛍光灯照明が珍しい。
あまりに唐突にあっさりと西へと迎えられ、あっさりと切り上げられる。
4.8
なんかよくわからんが泣いちゃった。
15年ぶりくらいの鑑賞。映画館でやってるのに、なぜかDVDで観…

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