エイプリル・フールの作品情報・感想・評価

「エイプリル・フール」に投稿された感想・評価

4月1日、お金持ち女子大生マフィの招待で孤島の別荘に集まった9人に殺人鬼が忍び寄る80年代のスラッシャー作品。

序盤から不穏な演出と、4月バカのチマチマした仕掛お遊びから悪趣味な悪戯へシフトするサスペンス的な展開が上手い。
残酷描写は軽い。
またオチが既に出て…ハッピーエンド版「そして誰もいなくなった」とでも(;^ω^)

元々はもうひとオチあったけど、スキップ役のグリフィン・オニールがコッポラの息子のボート事故死に絡み起訴された為、エンディングが差し替えに。
それでも随所の伏線が不自然ではなく回収してありよくまとめてあると思いました。

★以下ネタバレのためコメ欄
桔梗F

桔梗Fの感想・評価

2.5
「衝撃のぶっ飛びラスト」特集(--;)

4月1日。金持ちの息子の招待により孤島の別荘に招かれ集った9人の大学生。さっそく盛り上がるパーティに浮かれる若者たち。だが彼らは、一人また一人と姿を消していくのだった…

80年代隆盛を極めたスラッシャー映画に、いきなり致命傷ととどめを刺した大問題作です(;゜∇゜)

主人公マフィの別荘に集まったDQNたちが次々と殺されていくお約束スラッシャーですが…「13金」やら「ハロウィン」などと違って犯人がわかりません。

犯人はキチ○イで数年前に病院を抜け出し失踪したマフィの妹なのか?
友人の誰かか?
それとも本物の殺人鬼?

古井戸の生首、地下室の血痕、首吊りされた友人!深まる謎!増える犠牲者!(゜ロ゜;

ラスト…そのはるか宇宙の彼方まで翔んでいく衝撃オチが待っていました( ;∀;)
これはひどい(´д`|||)

ホラーとしてはタブーオチで、アメリカ公開当時、観客たちは激怒したという(゜m゜;)

オチが決まってその後、今度こそ殺人鬼と思わせてまたへっぽこオチ→能天気で明るいエンドロール(|| ゜Д゜)

これ以後、映画ファンはスラッシャー映画を信じられなくなりスラッシャーは衰退していくのでした…

伝説となった究極のぶっ飛びオチに興味がある方以外はスルーで(^-^;
だーま

だーまの感想・評価

2.5

感想はう~んって感じ。
まぁ80年代だしーかな?

一体何の話をしてるんだろうと
疑問になるんだが頭悪いのかな?

最近ますますボケたのか、
映画観ても何の話だろうと
思うことが多くて。

だからややこしい話が嫌い。

監督で言うならノーランとか
身構えちゃうなー。

あと登場人物多い系。
顔なんか覚えるわけないし、
名前なんかもってのほか。

チャラい系
ガリ勉
オタク

こいつらだけにしてくれ。
Jeffrey

Jeffreyの感想・評価

2.8
‪「エイプリルフール」‬
‪孤島の別荘に集まった9人の学生。パーティの開始だ。浮かれる若者。また一人と姿を消して行く…F.ウォルトンだとC.ケインを主演にした「夕暮れにベルが鳴る」も有名だが怖くない…本作も恐怖、グロ等では無くラストに訪れる真実言わば“と思いきや”が観客を楽しませる。4月に観たくなる…‬。
AS

ASの感想・評価

3.6
2016.7.20
2MO

2MOの感想・評価

3.0
そして誰もいなくなった……

Ahhhhhhhh!

……なんちゃって。

HAHAHAHA!

連日連夜、“恐怖とスリルの忘れ得ぬ一夜”を求める映画狂のみなさんへ。
開けてびっくり玉手箱、笑えや叫べの最狂絶叫計画をお試しあれ。

このレビューはネタバレを含みます

タイトルでオチが分かる。

このレビューはネタバレを含みます

 

自宅(CS放送)にて鑑賞。'08年に『血のエイプリルフール』としてリメイクされた正篇で原題"April Fool's Day"。ハッキリと好みが分かれるのであろうが、謎解きやオチのみに捕われず、流れやシーケンスを愉しむべき作品。このテの旧作には有り勝ちだが、売れる前の意外な人がスタッフとして名を連ねる他、画面にも多数出演しており、中でも“ニッキ”のD.グッドリッチがキュートで印象深かった。ラストのドンデン返しばかり取り沙汰されるが、時代性を鑑みてもゴア描写やサスペンスフルな作りはそれなりの出来。60/100点。

・雰囲気やプロットは『ラストサマー2('98)』を想起した。

・公開時、然程話題にも上らず、興行収入的にも成功したとは云い難かったが、深夜TVで頻繁に放映されたのを受け、アメリカではカルト的な人気を得た。尚、フランスでは"Week-end de terreur(恐怖の週末)"、西ドイツでは"Die Horror-Party(ホラー・パーティ)"のタイトルで公開された。

・井戸内のシーンは、ロスの録音スタジオ屋上に在るタンク内で撮影された。濁った水に見える様に彩色された上、複数のスタッフがタバコを捨てた。この水中での撮影に挑んだ“ニッキ”のD.グッドリッチは、後に耳の感染症に罹ってしまった。

・実は、オリジナルでは更なるドンデン返しが用意されており、撮影もされたが、よりシンプルにハッピー・エンドを求めた製作側がそれ等のシーンをカットしてしまった為、現在のものとなった。

・ラストシーンは本篇を撮り終えた四箇月後に追加撮影された。“マフィー”のD.フォアマンと“ナン”の(「リア・キング・ピンゼント」とクレジットされた)L.ピンゼントの髪型がそれ迄と異なっているのはこの為である。

・鑑賞日:2017年4月1日

 


◇◇鑑賞記録・あらすじ引用◇◇
週末、リッチな生活を送っている大学生マフィに招かれ9人の大学生が、孤島にある彼の別荘に集まった。乱痴気パーティを開くうちに、1人、また1人と姿を消してゆく。
悪ふざけがすごい映画だった
外国なら本当にやりそうだわ