落ちるところに落ちていく丁寧さ
これぞアメリカンニューシネマ!という一本だった
大不況時代のアメリカを舞台に、賞金を求めて踊り続けなければならない「ダンスマラソン」に挑む人々を描いた本作。
何?…
ロングウォークにそっくりでびっくり
大恐慌時代のアメリカ、賞金をかけて急造ペアの男女が過酷なダンスマラソンに参加
何日も何日も踊り続け、次から次へと脱落者が…
搾取と支配の社会構造、人生そのものを見…
原題 "They shoot horses, don't they?" なのに何だこの邦題。
2時間毎に10分休憩してひたすら踊り続け力尽きたら失格で最後の一組になるまで1,000時間もやるダンス…
『ロングウォーク』のページの「似ている作品」にあった。
しかし酷い邦題。ストレートに「ダンスマラソン」だろ。
60年代にこの映画は、すごくアバンギャルドだったと思う。
『ロングウォーク』と大きく違…
ナニこの邦題ランキング一位候補。この当時のアメリカ映画でも群を抜いてダークな作品じゃないだろうか。今年の『死のロングウォーク』に大きく影響を与えたらしい。デスゲーム系映画に影響を与えたにも関わらずデ…
>>続きを読む1ヶ月以上にも渡るダンス持久コンテスト、夢も希望も1ミリもなし。大金目当てに必死になるボロ雑巾の挑戦者たちは全員がどん詰まり、群がる他人の不幸みたさの娯楽に飢えた聴衆たち。マーヴィンルロイ監督も観に…
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アメリカンニューシネマ好きなのに、邦題のせいでこれまで観ていなかったことが悔やまれた名作でした。
ダンスマラソンっていう文化を知らなかったけどヤバいね
ボールルームという狭い空間だけで、興行主や参…
参加者が競技に参加する目的や主催側が何十日もかけてこれを開催することの旨み、スタンドの観客は何が楽しくてこれを見てるのか、理解できないものばかりで変な映画だなって思いながら観てた レビュー見てびっく…
>>続きを読む2025年91本目
結構観るのキツかった。
実際にダンスマラソンは1930年代の大恐慌期に流行したらしいけど、悪趣味すぎる。
お金に困る参加者と、参加者の惨めな姿を見て楽しむ金持ちな観客って構図が…
シドニー・ポラックの実直な取り組みが演出に遺憾なく発揮された傑作。ポラックの手腕を“愚かな犬のよう”などと評した蓮實重彦は、ダンスマラソンの観客席側の人間なので地獄に堕ちればいい。
30分ぐらいで限…