東京タワー オカンとボクと、時々、オトンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』に投稿された感想・評価

NHK BSの『プレミアムシネマ』で鑑賞。

だらしない部分を窘めつつ“ボク”(オダギリジョー)を温かく見守り、結婚相手としては最悪だった“オトン”(小林薫)とも程よい関係を保つ“オカン”(樹木希林…

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リリー・フランキーの自伝小説を映画化した作品。
東京の美大に通う主人公は、女手一つで育ててくれた母親に甘え、パチンコに麻雀と自堕落な日々を送り、留年までしてしまう。
でも、一念発起して、今までの分を…

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3.8


200万部を超えたリリー・フランキーの自伝小説を映画化し"母子の絆を描いた感動作"

母と子の親子のぬくもりや青春の鬱屈を素直に描いた物語です。

作中、母は子に辛さを見せず、子には辛い想いをさせ…

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jyave
3.8

公開日:2007/4/14
キャッチコピー:『ボクの一番大切な人。ボクのために自分の人生を生きてくれた人ーボクのオカン』

原作先読みでの単発ドラマ版は観ていた。
この映画の方が原作に近いということ…

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実家の母の前で観てしまい後悔した思い出があります
ターミネーターを観た時もそうでした
5.0
夢見て上京した男の名作
どこかおしゃれで切なく、両親に会いたくなる。
hiro
4.0

以前BS録画してたのを鑑賞。
希林さんとお袋が重なってしまって、涙なしには見れませんでした。
リリーフランキーさんの自伝的小説が脚本となっているとの事。
リリーさんのお母さんも偉大な人やったんですね…

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樹木希林がさ、何も喋んない時とかもさ、飲み込んでくるのよ

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